「集客デザイン」とは?「デザイン」とはどう違うの?

カテゴリー:Webコンサルティングブログ

Blue ClipではWebデザインや名刺、パンフレットなど販促ツール全般のデザインを行なっています。
私たちは、これらのデザインを「集客デザイン」と呼び、一般的なデザインとは区別して考えています。

今回は、私たちが考える「デザイン」と「集客デザイン」の違いについてお話しします。

そもそもデザインって?

「デザイン」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

多くの方は、きっと制作物の見た目を作ることをイメージされると思います。それも確かにデザインの要素ですが、あくまで複数ある要素の一つに過ぎません。「いいデザイン」とは見た目が良いもの、と言う誤解がありますが、必ずしもそうではないのです。

designを辞書で引くと、「設計」「計画」「目的」という言葉が出てきます。デザインとは本来、目的を達成するための手段であり、そのための設計や計画を意味します。モノ作りの目的が「見た目をよくする」という目的なら見た目さえよければ良いのですが、多くの場合はそうではないと思います。例えばテレビなら、本体やリモコンの見た目だけではなく、操作の分かりやすさや番組表の見やすさ、録画をするために押さなければいけないボタンの数や回数などを検証し、ユーザー体験全体を含めてデザインされているはずです。これが「製品デザイン」で、見た目だけでは計れない製品の良し悪しが現れるところです。

集客デザインとは制作物以外も含めた集客のための仕組みづくり。

製品デザインと同じように、集客デザインとは、販促ツール全般やWebサイトの目的をしっかり決めて、それを達成するための計画・設計であると考えています。それぞれを単独で捉えるのではなく、名刺を見た人に起こしてほしいアクションは?チラシを見た人にはどうして欲しいのか?これらを受け取る人はどのような情報を求めているのか?といったことを戦略的に考え、それを達成させるための仕掛けを設計していくのが集客デザインです。

制作物をデザインしていると、「もっとここが目立つように」「この内容も入れて」と要望をいただくことが多いです。しかし、それは本当に顧客が知りたいことでしょうか?本当に集客につながる魅力なのでしょうか?主張ばかりで顧客のニーズを汲み取れていないという事になっていないでしょうか?

こちら側が伝えたいことと、顧客が知りたいこと、その重なる部分を軸に、伝えたいことが自然に伝わるように。顧客が得たい情報に商品やサービスに込めた思いを乗せて、情報の押し売りにならないように。そういった事にも配慮しながら、情報を整理して伝える仕組みを作ること。これを私たちは集客デザインと呼んでいます。

そのため、集客デザインとは必ずしも制作物を伴うものとは限りません。時には、セミナーやイベントの開催といった手法をご提案する場合もありますし、必要な場合は業務改善のご提案までお手伝いできればと考えています。

集客でお困りの場合はご相談ください。

新規顧客の開拓がいまくいかない、もっと売上を伸ばしたい、とお悩みの方はぜひ私たちにご相談ください。集客のためのあらゆるアイデアをご提案し、共に実行していきます。