その集客ツール、顧客が知りたいことにフォーカスできていますか?

カテゴリー:Web制作ブログ集客コンサルティング

チラシやパンフレット、Webサイトなどでは商品やサービスの良さや優位性ばかりをアピールしてしまいがちです。もちろん、そういった情報も大事なのですが、それらはあくまで検討や比較段階で必要になる情報です。

では、本当に顧客が知りたいこととは何なのでしょうか。初めて利用する商品やサービスの場合で考えてみましょう。

それを利用することで得られる体験

その商品やサービスを利用することで、どのような体験を得ることができるのか。これをイメージさせられるかどうかで印象は随分変わってきます。いくら優位性をアピールされても、そもそもその商品やサービスを利用したことがない人にはイメージができません。ですので、利用することによって得られる体験を最初に提示します。

例えば加工食品であれば、美味しいという体験以外にも、それを使うことで時間に余裕が生まれてもう一品作れて家族が喜ぶ、などの体験が考えられます。こういった体験は、実際に商品やサービスを利用した顧客にアンケートなどを実施すると自分たちでは気付かなかった視点を発見できる場合があります。

その商品から容易に想像できるような体験より、上記の例のように連鎖して起こる体験をイメージさせられたほうが効果的なこともあります。なるべく多くの人から感想を集めると良いでしょう。

それが自分に必要な理由

なぜその商品やサービスが必要なのかを提示します。別の見方をすると、利用するための言い訳を提示して背中を押すということです。

得られる体験に興味を持ったけどまだ利用を迷っている人をイメージしながら、必要な情報を提示します。「利用しなければ損をしている」「利用することによって得られるメリットが大きい」と思わせるような内容が効果的です。

他ではダメな理由

上記のような情報を提示した上で、比較・検討に必要な情報を提示します。このような情報を欲している顧客は、もう利用する気にはなっているけど他と比較して一番自分に合っているものを選びたいと考えている人々です。

ここでは存分に自己の優位性をアピールします。他と比較して優れている点はもちろん、他にはない優位性などもアピールします。また、直接の競合ではない意外なものが比較検討の対象になっている場合もありますので、アンケートなどで他のどんなものと比較したかを実施すると良いでしょう。

まとめ

一枚のチラシの中でも、顧客の心理がどのように動くかを想像しながら構成するとより効果的な内容になります。上記は類似の商品やサービスを利用したことがないターゲットを想定しましたが、ターゲットによって知りたい情報は変化します。

Blue Clipでは顧客が本当に知りたい情報にフォーカスしたホームページやチラシなどの制作を行なっております。集客ツールでお悩みの方はぜひご相談ください。