コンバージョン率が低い!改善のポイントは?

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Web広告のコンバージョン率が低い場合、何を改善すれば良いのでしょうか。様々な要因が考えられますが、ユーザーの動線を細かく分解してゆき、それぞれのポイントを分析することで改善ポイントが見えるようになってきます。

今回は、コンバージョン改善のための基本的な確認項目について解説します。

ターゲットが広すぎる

広告のターゲットが広すぎると本来の顧客層とは違うユーザーまでサイトに流入してしまい、結果としてコンバージョン率が下がります。広告のクリック率が高い場合がこれに当たります。

クリック率が高いのにコンバージョンが少ないキーワードがあれば、入札単価を下げるかもしくはキーワードを停止します。コンバージョンポイントが電話などのため、どのキーワードがコンバージョンに繋がっているか分からないという場合は、一度止めて様子を見てみます。そもそも関連性が低いキーワードで掲載してしまっているというケースもあるので気をつけましょう。

また、広告内容が過度に期待を煽りすぎていないかどうかも確認します。広告内容で謳われている内容がランディングページで言及されていない場合、ユーザーの離脱率が高くなってしまいます。例えば、広告には無料と書いているのにランディングページには書かれていないとか、料金が掛かることが記載されているような場合です。

ランディングページが適切な内容になっているかも重要です。以前にも触れましたが、広告のリンク先がトップページになっているような場合、ユーザーはサイトの中を探索することなく離脱してしまいます。広告をクリックしたユーザーが知りたい情報が掲載されているページをリンク先に設定するようにしましょう。

コンバージョンポイントに問題がある

コンバージョンを獲得するタイミングに問題がある可能性もあります。クリック率に問題がなく、キーワードなども問題ない場合はコンバージョンの獲得段階に改善できるポイントがないか確認しましょう。

例えば、お問い合わせフォームの入力項目が多すぎる場合、ユーザーは興味を持ったにも関わらず面倒に感じて入力をやめてしまっているかもしれません。また、お問い合わせ先の電話番号にかけても電話に出ないとか、電話の応対が悪くて失注につながっているケースも考えられます。

フォームの入力項目を必要最小限にしたり、使い勝手を向上させることでコンバージョンを改善できる場合があります。例えば、郵便番号を入力すれば自動的に住所が入力されるようになっていればユーザーの負担が軽くなり、最後まで入力してもらえる可能性が上がります。

期待値が高すぎる

そもそも、コンバージョン率の期待値が高すぎるというケースです。一般的にコンバージョン率は1%程度と言われています。Webサイトの運用方針や業界などによっても大きく異なるため一概には言えませんが、目標のコンバージョン率に一度も達していない場合は目標の設計自体から見直してみましょう。

まとめ

コンバージョン率が低いという場合、主に考えられる要因としては、ターゲットが広すぎる、コンバージョンの獲得方法に問題がある、そもそも期待値が高すぎるというようなものがあります。一つひとつを入念に確認し、修正することが改善に繋がります。

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