広告の効果測定ってどうやるの?リアル集客でも使える方法をご紹介!

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集客に欠かせない施策である広告。特にB2Cの事業を行なっているなら何らかの形で広告をしていることがほとんどだと思われます。

一方で、広告媒体ごとに効果測定を行なっているケースというのはまだまだあまり多くはないようです。そもそも、どのように効果測定を行えば良いかわからないという方も多いのではないでしょうか。

ネットショップなどであれば成約率を広告管理ツールで確認することができますが、リアルの集客が絡むと様々な工夫をしなければ測定することができません。

今回は、リアル集客でも使える効果測定の方法をご紹介します。

出稿前後の数値を比較する

広告を出す前と出した後の期間を切り出し、売上や顧客数などの変化を比較して測定する方法です。特に事前準備などが必要なく、追加のコストがかからない、後から測定できるという点がメリットになります。

一方、デメリットとして、推定の部分が大きくなる、時期や市場変化などの外部要因を除外できないという点が挙げられます。例えば、あるカテゴリの商品について広告を出した時期と、それがTVやSNSで話題になった時期とが被ってしまうと、広告の効果で売上が伸びたのか、TVやSNSの効果だけで伸びたのかが分からなくなります。他にも、季節商品なら1週間ずれるだけでも売上が変動するケースもありますので、そういった要因も加味して広告を評価する必要があります。

広告チャネルごとに電話番号を分ける

電話での問い合わせを広告の成果とする場合、出稿するチャネルごとに違う電話番号を掲載し、どの番号にどれくらい電話がかかってきたかを測定する方法があります。

手間をかけず、正確に集計できる点がメリットです。デメリットとしては、CTIなどのシステムを導入していない場合、コールトラッキングサービスなどを利用するための費用が別途必要になる点が挙げられます。

Webを見てのお問い合わせも測定できるので、すでに電話のシステムを導入しているのに計測していないという場合はぜひ取り入れるべき施策です。

広告にクーポンをつける

広告にクーポンをつけておけば、クーポンの種類や使用数によって広告ごとの効果測定を行うことができます。比較的手軽に実施できる点がメリットです。

一方、割引クーポンの場合は売上が下がる、プレゼントなどを行う場合は費用がかかる、クーポンに釣られて増加したのか純粋に広告による効果なのかを分けて分析することが難しいというデメリットがあります。

値引きスパイラルに陥る危険性もあるため慎重におこないたいところです。開業まもない場合などで認知度を増やしたい場合には検討しても良いでしょう。

アンケートを実施する

何の媒体を見て購入や来店などを決めたのか、顧客に直接アンケートして測定する方法です。

コストと手間が多くかかることや、回収率を上げるための努力や工夫が必要な点がデメリットとなります。

一方で、広告媒体以外についても顧客の声を聞ける点が他の方法にはない大きなメリットと言えます。媒体以外にも調査したい項目がある場合はアンケートを実施するのがオススメです。

まとめ

チラシとフリーペーパーなど、複数の媒体に広告を掲載するケースというのは多いと思います。どの広告が売上や利益に結びついているのかを知るためにも、効果測定は行うべきです。

今回は比較的導入しやすい、代表的な効果測定方法をご紹介しました。まだ効果測定を行なっていないという場合はぜひ導入を検討してみてください。

Blue Clipでは効果測定も含めた集客コンサルティングサービスを提供しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。