集客の目的によって重視すべき指標は変わる!3つの目的別に解説

カテゴリー:WebコンサルティングWeb制作ブログ

Webサイトの目的によって見るべき数字やポイントは変わってきます。また、同じサイトでも施策によって目的が変わることもあります。

今回は、集客の目的別に重視すべき指標などをご説明します。なお、この記事で「重要な指標」と書いてあるものは、専門用語で「KPI(Key Performance Indicators:重要業績評価指標)」と呼ばれます。

集客から販売・継続までの全ての施策をWebで展開する場合

ECサイトなどがこれにあたります。Web広告などで集客を行い、サイト上で販売、さらにリピーター獲得などもWebで獲得するパターンです。リピーター獲得はWeb広告の他にも、メールなどでの展開も考えられます。

最も重要な指標は販売数や売上といったものになりますが、より多くのユーザーに買ってもらえているかを測るためのユーザー数や、広告に頼らずとも(コストをかけずとも)購入していただけるリピーター数も重要です。

販促活動をWebで行う場合

認知を拡大したり、販促を行うことを目的としてWebサイトを運用する場合、最も重要な指標は資料請求や問い合わせなどのコンバージョンの獲得数となります。Web上のお問い合わせフォームや資料請求フォームの送信数などがこれにあたります。

事業として考えた場合は、この後の契約数が最も重要な指標になりますが、Webの施策としてはコンバージョン数をチェックすれば良いでしょう。その上で、成約率が低いなどの問題がある場合は、Webでの集客ターゲット自体に問題がないかなどを見直します。

認知までをWebで行う場合

できるだけ多くの人に会社や商品・サービスを知ってもらうことが目的の場合は、広告などをクリックした後のサイト訪問数や、動画などがある場合はその閲覧数が重要な指標となります。

この場合、認知後の販売や問い合わせなどは別の施策として実施・計測することになります。

まとめ

以上の通り、目的によって重視すべき指標は変わってきます。もちろん、それ以外の数字を見る必要がないというわけではなく、重要な指標が達成できていない場合はそれ以前の数字にも問題がないか、一つずつさかのぼって確認をしていきます。

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