インターネット広告の代表、リスティング広告とは?

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リスティング広告とは、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで、ユーザーがキーワードを入力して検索した際にそのキーワードに連動して表示される広告のことで、「検索連動型広告」とも呼ばれます。

表示される広告はユーザーの関心が強いものになる可能性が高く、正しく運用すれば最も費用対効果が高い広告となります。

どんな掲載に表示されるの?

通常の検索結果の上下に「広告」などの表示とともに掲載されることが多いです。検索エンジンといえばGoogleやYahoo!、Bingが有名ですが、それ以外のポータルサイトの検索エンジンなどでもリスティング広告は導入されています。

GoogleやYahoo!以外にもリスティング広告は導入されていますが、最初はこの2つから始めるのが良いでしょう。

費用はどれくらいかかるの?

リスティング広告は表示された時点では費用は発生しておらず、ユーザーに広告がクリックされた段階で費用が発生することがほとんどです。GoogleやYahoo!では数千円からでも始めることができます。ただし、広告が表示されるためにはキーワードごとに入札を行わなければならず、この入札単価が競合サイトより低いと掲載されにくくなります。

キーワードによって入札単価の相場は違うので、金額が高すぎず効果のあるキーワードを探すことがリスティング広告を運用する上で重要です。

また、広告代理店に運用を委託する場合は手数料を支払う必要があります。個別の契約内容によりますが、広告費の20%くらいに設定されている場合が多いようです。

SEOとはどう違うの?

一番大きな違いは、表示されるかどうかをコントロールできる点です。リスティング広告は任意のタイミングで表示されるかどうかをコントロールできるため、必要な場合は費用を投入して表示させ、必要ない場合は掲載を停止して費用を抑えるといったことも可能です。

SEOではそもそも表示されるかどうかが保証されず、仮に上位表示を達成したとしても検索エンジン側の修正などによって突然圏外になってしまう可能性もあります。

また、SEOでは様々なキーワードで上位表示させることは難しいですが、リスティング広告ならサイトに関連しているようなキーワードであれば表示させることが可能です。

一方、リスティング広告はクリックに応じて課金されますが、SEOの場合は費用が発生しません。ただし、SEOを外部業者に委託しているような場合などは毎月の固定費がかかります。

運用はどうすれば良いの?

かけられる予算や時間にもよりますが、広告代理店に運用を任せるのが良いでしょう。広告代理店はリスティング広告に関する様々なノウハウを持っており、失敗する可能性を減らせます。依頼する場合は、自社の商品やサービスに近い業種の経験などを確認しておくと良いでしょう。業種や業界などによってユーザーの傾向が違うため、経験がない広告代理店の場合は手探りで始まってしまう可能性があるためです。

予算が低く時間はたっぷりある場合は、理解を深める目的で自社で運用するのもひとつです。

まとめ

リスティング広告はWeb広告の中でも費用対効果が特に高い広告手法です。今すぐ買いたい、利用したいというユーザーに向けて広告を見せることができるため、結果に繋がりやすいのが特徴です。

SEOとは違い、費用さえかければ掲載することができるため、事業の状況に応じてコントロールをしやすいのがメリットの1つです。

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